ファース工法

FAS

断熱

ファースの家は「外と内から断熱」の高気密・高断熱住宅

外側に断熱性能の高いウレタン系の薄い断熱ボード、内側はウレタン樹脂系の断熱材を吹き付け、シームレスに覆うことで高気密・高断熱の住宅を実現します。高い断熱性能でエアコンだけで全室暖房を実現します。

外側  ファースボードK

外側 ファースボードK

断熱性能の高いウレタン系(20mm)の火災対策・遮熱対策を施した、薄い断熱ボードファースボードKにより柱や間柱からの放熱を防ぎます。

内側  エアクララ

内側 エアクララ

ファース工法専用のウレタン樹脂系の断熱材エアクララ(壁40mm/基礎60mm/屋根110mm)をスプレー発泡しますので、すき間も出来ず気密性に優れています。燃えにくく、防音効果があり、地震の揺れも吸収します。

グラスウールなどの断熱材と違い、施工による断熱効果のバラつきや、吸湿による断熱性能の低下の心配がありません。エアクララの吹き付けは専用業者によって施工します。

壁内通気が外壁断熱性能に及ぼす影響

施工状態 熱貫流率
0.314(100mm) 良い状態 0.314
(100mm)
0.376(84mm) グラスウールの寸法が著しく大きく、押し込み過ぎた状態 0.376
(84mm)
0.686(46mm) グラスウールの寸法が著しく大きく、両端を押し込み過ぎた状態 0.686
(46mm)
0.489(67mm) グラスウールの寸法が小さく、壁との間に隙間ができた状態 0.489
(67mm)
熱貫流率:[kcal/m2h℃] ()内はグラスウール換算した厚さ

エアクララ断熱性能比較試験

比較試験グラフ 試験体の概要

ファース専用断熱材「エアクララ」、100倍発泡ウレタンフォーム、グラスウール24Kを用意して断熱性能の比較試験を行いました。 結果は、氷点下になる外気温に対し、電球の発熱でボックス内の気温を高く保てるほうが、断熱性能が良いと判断されます。 最も外気温の下がった1月13日午前6時前後(マイナス17.4℃)で比較すると、「エアクララ」は6.0℃、100倍発泡ウレタンフォームはマイナス1.5℃、グラスウール24kはマイナス3.3℃となりました。 以上より、グラスウール24Kを基準として比較すると、断熱性能の高い順に、「エアクララ」>100倍発泡ウレタンフォーム>グラスウール24Kとなります。

断熱・蓄熱用部材

断熱樹脂サッシ

断熱樹脂サッシ

熱伝導率が低い断熱樹脂サッシで窓から熱が逃げるのを防止します。

FASタイトプレート

FASタイトプレート

床下に設置したタイトプレートという蓄熱パネルで、住宅内部の熱や冷気を蓄えることができます。

ファースの家は公的にも認められた住宅です。

■今まで取得した公的認証・特許

断熱評定

樹脂による現場スプレー方式では、日本で初めて「断熱評定」を交付されています。

平成5年12月22日
(財)住宅・建築 省エネルギー機構(評定番号:省エネ機・認定第209号)

気密特別評価方法認定

樹脂発泡の断熱工事だけで、基礎、壁、屋根裏を一体に包み込む施工方法で国土交通大臣から認定を取得しました。

平成14年2月15日
国土交通大臣(認定番号:171号)

ソーラー住宅システム認定

集熱パネル等を使用せず、窓からの日射熱を暖房エネルギーとして活用するパッシブソーラー住宅として認定を取得しました。

平成5年12月22日
(財)住宅・建築 省エネルギー機構(評定番号:省エネ機・認定第209号)

ソーラー住宅システム(次世代型)

日射熱を専用ガラスで制御、冷暖房負荷を軽減することで、次世代省エネルギー基準をクリアした、ソーラー住宅システム認定を取得しました。

平成15年4月1日
(財)建築環境・省エネルギー機構(認定番号:SH9904号)

木造住宅合理化システム(次世代耐用性能タイプ認定)

品質確保促進法の劣化対策及び維持管理対策の最高等級以上の性能を満たしている事が認められ、(財)日本住宅・木材技術センターより認定を交付されました。

平成16年4月1日
(財)日本住宅・木材技術センター(認定番号:合理化G04B-08)

断熱樹脂サッシ

熱伝導率が低い断熱樹脂サッシで窓から熱が逃げるのを防止します。

平成5年12月22日
(財)住宅・建築 省エネルギー機構(評定番号:省エネ機・認定第209号)